平成26年秋?27年春の企画展「 歌枕のさと 関ケ原 ?班女と野上宿? 」を開催

関ケ原の主な街道と宿には、東山道のころの山中・野上宿、中山道の宿場である今須・関ケ原宿、越前につながる北国街道には玉宿があり伊勢街道もありました。

現在もその面影を残しつつ、行き交う人と里人の間に生まれた歌物語を伝える常盤(義経母)の墓、与一(義経と対決した関ケ原の郷士)の宮、班女(世阿弥の能)の観音堂などがあり、芭蕉などの歌碑とともに関ヶ原は「歌枕のさと」といえます。

関ケ原町歴史民俗資料館では、関ケ原の街道の魅力を「歌枕のさと 関ケ原」と題して、古人の心にふれる関ケ原の街道と物語を紹介してまいります。まずは昭和61年以来、約30年ぶりに班女の像や姿絵を公開し「班女と野上宿」展を開催いたします。
班女と称された花子、その子梅若の物語をご鑑賞ください。

期間 平成26年10月1日?平成27年5月31日(休館日は月曜日、祝日の翌日及び年末年始)

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